上海ディズニーランドのチケットを購入し、この素晴らしい世界を探索しましょう。シニアであろうと子供であろうと、ここで創造性、冒険、スリルに満ち溢れた楽しみを体験できます!
チケットの数が限られています。チケットは所定の日にのみ使用できます。2デー・チケットは決められた2日間連続で使用できます。アトラクション、チケットの種類、権限及び価格に変動がある場合は、別途通知しませんので、ご了承ください。チケットは譲渡、払い戻しできません。
選択された日が「売り切れ」と表示されている場合は、直営の公式販売(上海ディズニーリゾートの公式サイト、WeChat公式アカウント、阿里旅行公式旗艦店、予約サービスセンター、ディズニーリゾートのチケット売り場)では現在売り切れとなっていることを意味します。そのほかの代理店に連絡するか、またはほかの日を選択することをお勧めします。
ゲストは購入したシニアチケット(1デー・チケットまたは2デー・チケット)で入園する当日(2デー・チケットの場合は初回入園日当日)に、満60歳である必要があります。
障がいのある方は、ご本人様の有効な身分証明書と障がい証明書の原本をお持ちの上、メインエントランスにて、「中国障がい者連合会」WeChat公式アカウントの「証明書照会」ページで障がい証明書の認証を行った後、入園することができます。ご入園の際にご本人様の有効な障がい証明書原本の提示又は認証ができないゲストは、通常チケットとの差額を支払うことになります。
パークチケット免責事項
ゲストは選択した日にのみ入園できます。すべてのゲストが身分証明書の原本とチケット控えをお持ちの上、パークのメインエントランスから入園してください。法律に別段の規定がない限り、同意なしにチケット及びその他のプレミア特典を譲渡、返金することはできません。チケットまたはその他のプレミア特典は、何らかの変更がされた場合、直ちに無効になります。 チケットは、別途料金が発生する特別イベントにはご利用いただけません。日付指定チケットは変更日のチケットが残っている場合に限り、ゲストは来園予定日の0時より48時間前までに(例:1月4日に入園できるチケットを変更する場合は、1月2日0時まで変更可能)、同額またはそれ以上の価格の日付指定チケットに最大2回まで変更ができます。第三者販売店からチケットを購入されたゲストは、その販売店にて交換または変更を行ってください。当園はパーク及びパークにあるアトラクションとエンターテインメントの運営時間を運営状況により変更する可能性があります。または施設の運営時間の変更、一時閉鎖、中止する場合があります。また、不特定多数の人に対して、パート及びパーク内の一部エリアの閉鎖、入園人数の制限、アトラクションやエンターテインメントの中断もしくは中止する場合があります。ゲストが入園する時に、身元証明書類及び資格証明書を提示する必要があります。また、入園する際に、当園の『利用規約』を遵守しなければなりません。詳細について、当園のウェブサイト(https://www.shanghaidisneyresort.com/rules)をご覧ください。チケットは、本人が有効期間内にのみ使用できます。パークのエントランスでは、チケット所持者の身分認証として、ゲストの写真を撮ります。同日に何度も入園する場合は、チケットを提示してください。当園はパーク内で録画、撮影及び/または録音することができます。お客様がパークに入園した場合、録画、撮影及び/または録音されることに同意し、お客様の肖像及び/または音声を含む映像及び/または録音を当園の内部業務、行政及び運営目的、またはその他の関連目的、法律、安全または保安の要求の満足、またはその他の合法的な目的に使用することに同意すると見なされます。当園は、当園の過失に起因しないコンピューターエラーや不正なパークチケットの複製や販売による損失に対して責任を負いません。 https://www.shanghaidisneyresort.com/tickets/terms-conditionsで詳しいパークチケット購入に関する注意事項を確認してください。本免責事項においてる「当園」は、「上海国際テーマパーク有限会社」、「上海国際テーマパークとリゾート管理有限会社」またはその両社を意味します。
ゲストは購入したシニアチケット(1デー・チケットまたは2デー・チケット)は入園する当日(2デー・チケットの場合は初回入園日当日)に、満60歳である必要があります。
障がいのある方は、ご本人様の有効な身分証明書と障がい証明書の原本をお持ちの上、メインエントランスにて、「中国障がい者連合会」WeChat公式アカウントの「証明書照会」ページで障がい証明書の認証を行った後、入園することができます。ご入園の際にご本人様の有効な障がい証明書原本の提示又は認証ができないゲストは、通常チケットとの差額を支払うことになります。